JUFA 全日本大学サッカー連盟

インカレ
『MCCスポーツpresents 2022年度 第71回 全日本大学サッカー選手権大会』準決勝会場上限について
2022/12/21


12月25日(日)に開催される『MCCスポーツpresents 2022年度 第71回 全日本大学サッカー選手権大会』準決勝にて、お客様にご入場いただける会場の上限人数をお知らせいたします。
なお、会場の上限数はあくまで「一般のお客様の上限数」です。
関係者(メディア・スカウト・部員等)は含まれておりません。
駐車場は駐車できる台数に限りがございます。満車の場合はご容赦ください。

会場アクセスについての詳細は、以下のページをご参照ください。



■会場案内
https://www.jufa.jp/news/news.php?kn=1325



全席、自由席となります。



全会場チケット販売開始・入場開始時間10:00

※チケットは2試合共通です。






カンセキスタジアムとちぎ



11:00K.O. 国士舘大学 vs 新潟医療福祉大学
14:00K.O. 桐蔭横浜大学 vs 関西学院大学


上限人数: 1000人

入場口: ゲートA

駐車場: (有料駐車場がございますが、満車となる場合もございますのでご承知おきください。)

募金場所: コンコース

プログラム販売場所:コンコース











チケットについては、当日券のみ販売いたします。
詳細については以下URLをご覧ください。
https://www.jufa.jp/news/news.php?kn=1340


ご来場にあたり、同意書をご提出いただきます。

 詳細に関しましては、以下URLをご覧ください。

『ご来場における注意事項』
https://www.jufa.jp/news/news.php?kn=1334






1. ファン・サポーターへの事前のご案内

(1) 無理な来場は、勇気を持って、見合わせてください

・体調が良くない場合 (例:発熱、咳、喉の痛み、だるさ、味覚嗅覚の異常などの症状がある場合)

・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合

・過去 14 日以内に政府あら入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合


(2) 入場ゲートで体温を測定し、37.5 度以上の場合は入場できませんので、予めご了承ください


(3) 会場では不織布マスクを着用してください


(4) 会場での不織布マスク配布はございませんので、各自ご準備ください


(5) 会場では、社会的距離(できるだけ2m、最低1m)を確保するようにしてください (入退場時、トイレの列など)


(6) 手洗い、手指消毒をこまめに行うようにしてください


(7) 新型コロナウイルスの感染状況、ならびに政府・地域行政・各省の対応を参考に、10月以降の試合より各会場の座席販売方法及び入場者数の見直しを行いました。そのため、全会場で座席の間隔を詰めて販売させていただきます。会場によっては100%の収容率で実施する場合もございますので、ご了承ください。


(8) 会場の外でも、社会的距離(できるだけ2m、最低1m)を確保することはもとより、大声での発声、 歌唱や声援、密集等の感染リスクのある行動を回避してください



2.応援スタイルについて

厚生労働省の HP では、新型コロナウイルスの感染経路について下記のように説明されています。

 ・飛沫感染
 ・接触感染

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、応援部員・ファン・サポーターのみなさまには引き続き、上記につながる行為もしくはそのリスクがある行為をお控え頂きますようご理解とご協力をお願いいたします。

本年度より、弊連盟主催大会の新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン変更に伴い、一部の応援行為が容認されました。


(1) 容認される行為は以下の通りです

  容認理由:飛沫感染、接触感染、密を作る恐れがないため

・横断幕掲出 ※掲出の際に密にならないよう十分配慮してください

・拍手・手拍子 (声を出す応援が助長される行為となる場合には、禁止にする場合があります)

・タオルマフラー・ゲートフラッグなどを掲げる

・太鼓、応援ハリセン等、自席で叩ける鳴り物の使用は、試合会場が容認する場合に限り認める。但しメガホンの使用は除く。また、試合会場備品を叩く行為は厳に慎む

・ 大旗を含むフラッグを振る


(2) 禁止される行為は以下の通りです

・声を出す応援 (禁止理由:飛沫感染につながるため)

  例:指笛・チャント・ブーイング

  例:トラメガ・メガホン・トランペットなど道具・楽器を使うことも当面不可


・人と接触する応援 (禁止理由:接触感染につながるため)

  例:ハイタッチ・肩組みなど


・「密」を作る応援 (禁止理由:飛沫感染・接触感染のリスクが高くなるため)

・タオルマフラーを振る、もしくは回す (禁止理由:接触するリスクあり、タオルが飛沫等で汚染され飛散するリスクがあるため)