『第36回デンソーカップチャレンジサッカー 福島大会』では、3月11日(金)に、東日本大震災で犠牲になられた方々のご冥福と被災地の復興を願い、黙祷と植樹を行いました。
黙祷は、大会参加選手・スタッフ・役員・審判員の合計300人近くが参加。
東日本大震災が発生した14時46分という時刻に合わせて、参加者全員が円を作り黙祷を捧げました。
東日本大震災で亡くなられた方を偲び、被災地の復興を祈願するための植樹には、本連盟役員3名と、本大会参加全チームから各1名が参加しました。Jヴィレッジ敷地内に「故人を偲ぶ」という意味を持つカエデの木を3本植え、被災地の復興を祈りました。